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膝の痛みの原因について

膝に痛みがあると歩くのが大変になります。一過性のものなら短期間で回復出来ますが、他の原因が関わっている場合には、治療やケアの方法が間違っていると、いつまでも痛みを引きずることになります。症状によって原因が分かれば、病院での治療が必要か否かの見極めにも役立ちます。自己判断出来ない場合も多いので、病院で検査を受けて原因をはっきりさせると安心ですし、適切な治療が施せます。

 

日常生活において感じる膝の痛みの原因には過体重、重い荷物の持ち運び、加齢などが考えられます。標準より大きく体重が多いと、関節のあちこちに負荷がかかります。特に膝は体のバランスを取るのに大切な役割を担っているので、立っているだけでも大きな負担が狩ります。また加齢の場合には、軟骨成分の著しい現象が深く関与しています。年齢を重ねるとコラーゲンなどの軟骨成分に必要な成分の生成が不足します。膝の関節にある軟骨成分が減少して、骨が接触するため痛みが生じます。日常生活上で最も多いのは加齢によるもので、病院では変形性膝関節症や膝蓋大腿関節症と診断されます。

 

スポーツが原因の膝の痛みもあります。スポーツ外傷と呼ばれている症状は、強い負荷が膝にかかることで痛みとなります。症状によっては半月板損傷や靭帯損傷を起こしていることもあります。激しい痛みが継続するので、我慢せずに病院で診察を受けることが必要です。

 

もうひとつスポーツ障害という症状もあります。最初は違和感程度の痛みですが、我慢をしていると強い痛みに悪化するので、出来るだけ早く診察を受けたほうが良いでしょう。症状には腸脛靭帯炎、膝蓋腱炎を初め複数あります。その他にも膝とは特に関係のない病気によって痛みを伴うこともあります。インフルエンザや風邪のウィルスが膝に障害を及ぼしたり、股関節の炎症や腫瘍が出来て痛む場合もあります。