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歩くと痛い膝の痛みの原因は?

ダイエットや健康のためにウォーキングを始める人の中には、準備運動をせずにいきなり長距離を早歩きをした結果、膝の痛みに悩まされることがあります。ウォーキングは単に歩くだけと軽く考えている人が多いですが、普段運動をする習慣のない人は注意が必要です。若い頃に運動をして鍛えていたとしても、長期間定期的な運動をしていなければ、筋力は衰えていますし、筋肉量も減少しています。また加齢によって骨、内臓など体内のあらゆる機能も低下しています。老化現象は自分が思っている以上に進んでいることが多いので、若いうちから運動をする習慣を身につけておくと、膝の痛みに悩まされる確率は低くなります。

 

またウォーキングを始めたばかりの人は、初日から張り切って長い距離を歩いてしまう傾向にあります。体に負荷をかけることに慣れていないと、歩くと痛い症状が出ることがあります。歩くと痛いと感じる場合、部位によっては単なる筋肉痛の可能性もありますが、膝が痛い場合には歩き方に問題があるか、膝関節に問題がある可能性があります。ウォーキングなどの運動時だけでなく、日常生活においても歩くと痛いと感じたら、変形性膝関節症かもしれません。

 

特に高齢になると膝の軟骨成分が著しく減少するので、サブリメントや食事で補っていないと、軽度でも膝や腰に負荷がかかると強い痛みを感じます。太ももの内側の筋肉の衰えがあるのが特徴で、治療をせずに放置すると膝の痛みや変形が進行し極端なO脚になります。初期であれば歩き方の指導を受けるだけでも回復出来ますし、運動療法で改善させることも出来ます。膝が痛い間は筋肉のこりをほぐして血行を促します。痛みが治まったところで太ももの筋肉のトレーニングをして強化すれば、歩くと痛い症状は改善出来ます。