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膝の痛みの治療は何科で受けられるか

膝の痛みがある時には何科を受診するのが良いのか迷いますが、整形外科で診察や検査を受けるのが基本です。膝の痛みと言っても原因は様々で、スポーツによる障害なのか、加齢によるものなのか、他の疾患による痛みなのかを特定することが必要です。整形外科ではスポーツによる膝の損傷、捻挫に対応していますし、加齢による関節・骨の変形、神経の異常にも対応ています。検査にレントゲンが使用出来ますし、幅広い痛みに対応出来るので、関節や筋肉に痛みを感じて何科を受診すればいいのか迷ったら整形外科が確実です。検査の結果で骨に異常が見つからなければ、内服薬や塗り薬が処方されます。診療にはほぼ健康保険が適用されるので費用の面でも安心です。

 

稀に膝の痛みの原因が糖尿病の合併症、インフルエンザウィルス、リウマチなどが原因となっていることがあります。また膝の痛みがあっても、膝以外の疾患の可能性が気になる人もいます。原因がよく分からない場合には、何科と特定せずに総合診療科のある病院を受診すると良いでしょう。総合診療科のある病院なら問診や基本的な検査を基に、最適な診療が受けられるように手配してくれます。

 

膝の痛みの診察で何科か迷った挙句、接骨院もしくは整骨院を選ぶ人がいますが、厳密に言えば接骨院や整骨院は医療機関ではありません。医師免許ではなく、柔道整復師という国家資格を持つスタッフが施術を行っているのが特徴です。医療行為は認められておらず、レントゲンや血液検査などは行えないので正確な原因の特定は難しいです。温熱治療、マッサージが主な治療方法です。費用に関しては接骨院もしくは整骨院は健康保険適用外の場合がほとんどです。整形外科に併設されている治療院なら一部健康保険適用外となっていることもあります。治療を受ける際には確認をしておくと安心です。