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膝の痛み サプリ

膝の痛みの原因になる生活習慣は?

 

膝痛は加齢と共に起こりやすくなりますが、加齢だけでなく生活習慣によって起こることもあります。たとえば、普段からランニングや登山などで、強い強度の負荷を膝にかけている場合には膝のトラブルも起こりがちです。走っているときには、足が地面につく際の衝撃は体重の五倍と言われています。特にコンクリート上のランニングは膝を痛めやすいので注意が必要です。また、登山なども膝を痛めやすいので気をつけましょう。しっかり体をほぐして行うことが大切です。登山中は血行が悪くなりやすいですし、高所では体の冷えにも気をつけましょう。また、運動不足の人も膝痛が起こりやすいです。膝の周りの筋肉が固まりやすく、血行も普段から悪くなりがちです。血液と一緒に流れていくはずの水分がひざにたまってしまうことによって膝痛となる場合があります。とはいえ、普段運動不足の人は急に運動を始めると筋肉がついていけずに膝痛となることもありますので、適度な強度に調整しましょう。

 

そして、当然体重が重いと膝への負担も大きくなりますから、普段から体重にも気を遣いましょう。肥満になると、膝にある軟骨がだんだん磨り減ってしまって、膝の曲げ伸ばしの際に神経を刺激することがあります。食事や運動でダイエットをしながら、また膝には十分注意してケアしてあげましょう。ストレッチやマッサージを入念に行ってくださいね。無理はしすぎず、時間をかけて少しずつ減量していきましょう。

 

膝の痛みの症状はどんなもの?

 

膝の痛みの原因となるものは症状により様々で、必ずしもこれだと特定できるようなものではありません。どのような不具合があるのか、またその原因についてある程度の知識があると普段から予防ができますので、覚えておきましょう。

 

膝の屈伸の動きに制限がある、痛みや不具合を感じる場合は注意しましょう。固くこわばっていたり、動かせる範囲が狭かったり、引っかかった幹事がする、曲げ伸ばしの最中に突然動かなくなるというロッキングという症状が起きることがあります。こうした状態になるのは、スポーツなどによって何かの損傷を起こしているか、膝の皿の裏にある軟骨がすり減って炎症を起こしているケースが多いとされています。

 

要するに、膝に大きな負担がかかった時、または疲労が蓄積している時に起こるもので、筋力が足りない、内股で負荷のかかるバランスが悪い、歩き方が不自然なために一部に負荷が集中する、といった状況で起こりやすくなります。老人に多く見られるので、加齢が原因と思われがちですが、10代の女性にも多く見られます。

 

膝がグラグラしたり、急に抜ける感じで曲がったり、力が入らないといった不安定さを感じることもあります。これは関節水腫などの、膝に水がたまる病気のケースが考えられ、その他にも神経病性関節症の場合もあります。スポーツなどで損傷した場合にもこうした症状が見られるとされています。

 

膝を曲げ伸ばしした際、また立ったり歩いたりした時に何か音がするときは注意が必要です。変形性膝関節症の可能性があり、加齢が主な原因ですが、膝の磨り減りや負担に対して膝が耐えられなくなっているために生じているものですから、若い人でもないとは言い切れません。

 

膝の痛みに効くグルコサミン&コンドロイチン

 

膝が痛いと感じるようになる年齢は個人差があるものの40代〜50代位が多いと言われています。膝の痛みや違和感といった症状は、膝の軟骨が磨り減ってきているサインですから、見逃すことなく対策を始めるのが良いでしょう。膝の痛みに効果があると言われるのがグルコサミンとコンドロイチンですが、40代〜50代から飲み始めるという方も多くなっているそうです。特に、冬場は寒いこともあって痛みを感じやすい人も多く、痛いというほどではなくても少し変だなと感じたあたりから対策を始める方もいます。足の中でも膝は特に大事な部位のひとつですから、壊れる前に対策しておいて損はありません。

 

グルコサミンやコンドロイチンといった成分は肌にハリをもたらしたりするので、見た目も若く保つ効果があります。そのため、膝のことだけでなく全身の健康や若々しさを保つためということで摂取している方も多いようです。これらは両方を配合したサプリメントになっていることが多いので、一緒に摂取することは難しくありません。

 

サプリメントは手軽ですが、薬というよりは健康補助食品ですから、即効性を期待するものではありません。ですから、痛みを感じたからといって鎮痛剤のような使い方はできず、最初から痛まないように事前に飲んでおくのが良いということです。そのため、効力がわかりにくいと感じる人が多いそうですが、飲むのをやめたら途端に膝が痛み出したというケースも多いそうで、実は隠れて効果が出ていることも多いです。一番わかりやすいタイミングは、ちょっと調子が悪いという時に飲み始めることで、放置すると悪化していくはずの症状が良くなっていくのが感じられるはずです。

 

膝の痛みに効く飲み物がある?

 

膝痛の改善というと、運動や薬などが思い浮かぶかもしれませんが、実は飲み物で改善したり症状を和らげることも可能です。どういったものが有効なのでしょうか。

 

まずオススメはハチミツしょうが湯です。しょうがは昔から鎮痛や鎮静作用があると言われていて、含まれているガラクノラクトンとジンゲロールが鎮静、鎮痛の効果をもっています。はちみつは抗菌効果が高いので、摂取しておくと体の免疫力が高まるため、細菌やウイルスに膝の痛みの原因がある場合は緩和効果も高くなります。単純にこの組み合わせは飲みやすいということもあり、また全身を温かくしてくれるので、冷えによる老廃物がたまった状態も改善してくれる効果があります。飲みやすい程度の配合であれば問題ありません。

 

また、干し椎茸には骨を強くする成分であるビタミンDが含まれています。ビタミンDを摂取するとカルシウムの吸収能力が高まるので、膝にかかる負荷を骨がある程度受けてくれるようになります。干し椎茸には食物繊維も多いので、体内の老廃物や不要物の排出効果も高く、膝に老廃物や水分がたまるのを防いでくれます。

 

この干し椎茸をお酒に漬けて、そのお酒を飲めばOKです。酒に加工すると「レンチナン」という成分が生まれ、免疫力を高める作用を発揮するようになります。お酒の種類は特に指定はないですが、日本酒や焼酎などが合いやすいかと思います。身近な食品から作れる飲み物で、膝のトラブルを改善していきましょう。

 

膝の痛みはほぐすととれる?

 

膝に痛みが生じるようになった場合、ストレッチで多少の改善が可能です。膝のような関節部分は、痛みがあるなら休んでおいたほうが良いように思ってしまいますが、安静にするとかえって膝や周囲の組織が固まってしまうために、膝の痛みが悪化するケースがあります。ストレッチをするにしても、軽度のストレッチで大丈夫です。

 

まずは、膝のお皿の上や周辺部分をもみほぐしましょう。手の親指で押しながらもんでいきます。膝は忘れがちなのですが、膝の裏側ももみほぐしてげましょう。そして、膝のやや下の部分まで親指をあててほぐしてあげます。このようにしてあげると痛みが多少軽減できます。また、膝の動きをスムーズにするために、膝を軽く曲げたり伸ばしたりする運動も良いでしょう。深く行わずに、少しずつ曲げていきましょう。

 

お風呂上りには、血行が良くなっているのでストレッチが効果的です。足を揃えて真っ直ぐ立ち、膝の上を両手で軽く押さえるようにして、膝の裏側を伸ばしましょう。あまり痛くない程度、気持ちよく感じられるくらいでOKです。膝が痛い場合には、屈伸運動などの強い負荷のかかるものは良くありません。できるだけ体重を乗せずに、膝を稼動させることができる運動をするのが良いでしょう。また、血行を促進したり、膝回りの筋肉を緩めるために、マッサージなどを行うのも効果的です。こちらも、あまり強くしすぎないように注意してください。

 

膝痛が来る前に!予防に力を入れる

 

加齢が進むに従って膝の痛みが出る方は多くなっていきます。ある統計によれば、70歳〜75歳の方の関節をレントゲンで見てみると、半数は関節に何かしらの異常があるとまで言われています。そういった高齢の方だけではなく、40歳代から膝の違和感を感じ始めるという人も少なくなくなっています。若いうちから、たくさん歩いた、激しい運動をしていた、と言う方で膝の関節がすり減って膝の痛みを感じている人もいるようです。あまり若いうちから膝の痛みを生じるようになると、運動することが億劫になって運動不足になり、様々な生活習慣病を招いたり、筋力の低下などから生活への支障が出て行く可能性が高くなってしまいます。

 

一方で、60代以降になってもスポーツや散歩に毎日のように取り組んでいる方もいますし、そういった元気な高齢者になるためには、日頃からしっかりと膝もケアしていくことが大切です。膝のケアで特に力を入れたいのは、加齢に伴って再生力の低下する膝の軟骨のケアです。軟骨がすり減ってなくなってしまうことで、膝は痛みを生じるようになりますから、サプリメントなどで有効成分をしっかり供給して軟骨が作られるのを助けましょう。

 

また、膝への負担を軽くするために、膝周りの筋肉を鍛えておいたり、また余計な体重がかからないように肥満にならないように注意したり、正しい歩き方を身に着けておくなど、できる予防策はたくさんあります。やった人とやっていない人にはかなりの差がついてきますから、自分は大丈夫だろうと考えずにしっかりと膝をケアしてあげるようにしてください。

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